エッジAIの社会実装に取り組むスタートアップのVieureka株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役：宮﨑秋弘）（以下、Vieureka）とグローバルODM大手の Primax Electronics Ltd.（本社：台湾・台北、CEO：Alan Lin）（以下、Primax）は、遠隔運用と高性能処理を両立する次世代エッジAIカメラの共同開発に着手しました。

本取り組みでは、Vieurekaが提供するエッジAIプラットフォーム「Vieurekaプラットフォーム」と、Primaxが誇る高性能・高信頼性のAIカメラモジュール設計・製造技術を融合することで、従来エッジAIカメラの進化を推し進める高性能化と現場実装に欠かせない遠隔運用プラットフォーム標準搭載を実現します。これにより、人手不足などの現場課題を解決する革新的エッジAIソリューションをより多く創出することが可能となり、介護、製造、流通など多様な業界に貢献することが可能です。

URL：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000105756.html

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