データとデジタル技術を用いたビジネスモデル変革(DX推進)には、
統合管理された商品DBが必要不可欠です。
柔軟な構造のeBASEによる統合商品DBを起点に、様々なDX推進を支援します!
eBASE株式会社は商品情報に関わるデータベースソリューションパッケージソフトであるeBASEjr、eBASEstd、SmalleBASEserver、eBASEserver等の幅広いラインナップにより、生産者・原材料メーカー、加工メーカー、卸会社、小売会社の業態や規模にフィットしたソリューションを提供することが可能な商品情報交換データベース分野のエキスパート企業です。eBASE社の各種パッケージソフトウェアはシームレスに連携やアップグレードが可能です。商品情報に関わる様々な業務アプリケーションとの連携を高いコストパフォーマンスで実現します。eBASE社は様々な業界(食品、日雑、医薬、文具、家電、工具、環境、住宅、アパレル等)で培った商品情報交換ソリューションノウハウを「全体最適」の視線で継続提供いたします。又、パッケージソフトウェアビジネスに加えて、その商品情報コンテンツビジネスとして商品データプールサービス「商材えびす(食材/外食/日雑/住宅/家電/文具/工具等)」を提供しています。更にこれら商材えびすデータを活用した消費者向けアプリビジネスとして食生活における食物アレルギーや栄養素、原材料情報を検索・閲覧・記録できる健康管理アプリ「e食なび」や学習アプリ「e食くいず」等、住まいの設備や家電の情報をまとめて管理できるアプリ「e住なび」、あらゆる商品カテゴリを統合したライフスタイルアプリ「e食住なび」等、幅広く一般消費者ユーザーに提供しています。
商材えびすとe食住なびシリーズを活用したデジタルマーケティング
消費者の購買支援と小売業の販促・カスタマサポート支援を目的に、消費者へ食品表示情報を提供するスマホアプリ「e食なび」と住まいの設備や家電の情報をまとめて管理できる「e住なび」を含め、あらゆる商品カテゴリを統合したライフスタイルアプリ「e食住なび(いーしょくじゅうなび)」を消費者へ無償でリリースしています。消費者は「e食住なび」で一般加工食品、総菜、生鮮3品、料理レシピ、日用雑貨品、OTC医薬品、家電品、文具品、衣料・身の回り品、スポーツ用品、カー用品、住宅建材・設備品等、約400万点(2023年1月現在)の商品を検索でき、商品詳細情報や取扱のあるリアル店舗やオンライン店舗を閲覧できます。また、インバウンド需要の回復を見据えたグローバル対応として「多言語版」や特定小売/メーカーをターゲットにしたDX推進ツールとして、圧倒的な低価格と高パフォーマンスで提供する
「e食住なび for DX」も同時に提供しています。
従来のチラシ掲載食品の詳細情報(アレルゲン、栄養素等)をスマホで閲覧するDXチラシ※「e食ちらし」や原材料名、栄養成分、アレルギー物質等の食品表示情報を小売ECサイトで開示するDXカタログ※「e食カタログ」も「e食住なび」に統合し、「e食住ちらし」、「e食住カタログ」としてあらゆる商材にも対応しています。
※DXチラシ/DXカタログとは
商品DB型の新しいデジタルマーケティングメディアとしての電子チラシや電子カタログの総称。紙チラシをPDF化してネット閲覧できるだけの既存の電子チラシ(Digitization)とはレベル(Digitalization → Digital Transformation)が異なり、チラシ/カタログ掲載商品の詳細情報の閲覧、関連情報(食品ならレシピ、類似商品、マニュアル、等)の閲覧、更には、そこから店舗、ECサイトへの誘導機能、等、小売企業のOMO(Online Merges with Offline)を推進し、消費者に向けて新たなるCX(Customer Experience)を提供できる。
あらゆる業界・業態の企業に幅広く提供してきた商品情報データベースソリューション「eBASE」と、量・質共に国内最大級の商品情報コンテンツデータプール「商材えびす」と、「Vieurekaプラットフォームサービス」との連携により新しいCXやDXをコストパフォーマンス良く実現することが可能になります。
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